私にドSな彼はある日の飲み会後に普段見せない一面を見せてきて… (ページ 4)
ついに先輩の家に着いてしまった。
先輩はドアの鍵を閉めると、つないでいた手をグイっと引っ張り、自分のほうに引き寄せた。
「…っ、せんぱい…?」
「…ごめん、こんなとこまで、連れてきて」
いつもの先輩の声じゃない。その声は、私を叱るようなものではなく、優しい声。
…これ、私、期待しちゃっていいの?
「…先輩、酔ってる?」
「酔ってるわけないじゃん、…あんなんで酔うわけない」
「…じゃあ、本当に…」
「だめ?」
「…だめ…じゃ、ないけど…」
なんだか、こんな先輩は調子が狂う。
もっと、いつもみたいにSっ気満点な態度で来ると思ったのに。
胸が苦しい。
「…先輩にだったら、何されてもいいです」
気付けば私は、そんなことを口走っていた。
私はきっと、先輩に対してだけはドMなのかもしれない。
すると、その言葉を皮切りに、先輩も理性が吹き飛んだようだ。
激しい、むさぼるようなキス。舌が入ってきた時点で、腰が抜けそうになった。それを先輩はいち早く気づいて、腰に手をまわす。そのまま私は抱きかかえられ、真っ暗なベッドルームへ連れられる。
月明かりも入らないこの部屋で、2人の息遣いだけが聞こえる。…すごく、いい香り。布団も部屋も、何もかもが先輩の匂い。幻覚でも見そうなくらいに、私の脳を溶かすには簡単だった。
「…ん、ふぅ…っ、や、あ…っ」
「…結奈…かわいー…」
私が吐息を漏らすたびに、少しずつ先輩のモノが大きくなっていくのが分かる。
先輩の冷たい手が、私の乳房をまさぐる。それが腹に当たると、くすぐったくてまた体がびく、と小さく跳ねる。
「結奈の、全部たべたい」
「た、食べたいって…っ、そんな、とこ…っ!」
とっくにだれにも止められない先輩は、私の服を簡単に脱がせ、白のレースのブラジャーを露わにさせる。
「…俺に見せるために着けてきたんだ?」
「っち、ちが…きゃ!」
「おれ白すきよー♪」
一瞬でホックを外すと、小さなピンク色の突起が無防備に出てしまった。
先輩はちゅ、ちゅ、と音を立てながら優しく噛んでみたり、また少し強めに吸ったり。私の反応をうかがうように少しずつ激しくしていった。
「おっぱいおっきいねー…俺の手に収まらないや」
「だめ…、胸、弱いから…」
「そうなの?じゃーもっといじめちゃる」
「ひゃ…!あ…あうっ…ん…せんぱい…!」
先輩は器用に胸の先端を吸いながら、私のスカートの中に手を入れる。もうすでに、濡れているのが分かる。…恥ずかしい。
パンツ越しにクリトリスを刺激される。直で触られるのよりも、焦らされている感じがして、気持ちよくてまた声が大きくなってしまう。
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