見た目は可愛い系なのに、プレイはドSのセフレにローターでいじめられ続けて… (ページ 3)
「おいでレナ」
ふいにそう言って微笑まれて、私はフラフラしながらも必死に体を起こした。
ソファーに寄りかかって座る隼人の上に対面して跨って、彼の固く反り勃ったモノの先っぽにアソコを押し付けた瞬間、中に入れたままのローターが突然振動した。
「あうぅっ…」
突然のことにびっくりして、思わず隼人に震えながら抱きつくと、そっと後頭部を撫でられた。
「ダメだよレナ。なに勝手に挿れようとしてんの?」
耳元でいつもより低い声でそう言われて、震えるローターをキュンキュン締め付けてしまう。
グショグショの下着の横から指が滑り込んできて、そっと指先でクリトリスを撫でられた。
「ああぁっ…」
泣き混じりの声が漏れて、もっと弄って欲しくて指先にクリトリスを自分から擦りつけた。
「あっ…隼人…おねがい挿れてっ…あんっ…」
隼人にしがみつきながら夢中でそう哀願する。
「じゃあ、イクの我慢できたら挿れてあげる」
クチュックチュッ…と音を立てながらクリトリスを弄られて、既に迫り上がってくる快楽に耐えられなくて涙が溢れた。
「うぁっああっ…そんなのっ…やだぁ、もうイッちゃうっ…あぁっんっ!」
クリトリスを擦られながら激しくイッて、震えるローターをキツく締め付けた。
「はぁっ…あっ…はあぁっ…」
クリ責めする指を離されても、イッてる膣内でローターがずっと震え続けるのに耐えられなくて、震えながら必死で隼人にしがみついてしまう。
「あーあ、イッちゃったね」
ボロボロの泣き顔を意地悪く眺められながらそう言われて、アソコがヒクンッヒクンッと疼いて堪らない。
「…あぁっ…ごめんなさいぃっ…」
泣きながら必死で縋る身体を引き剥がされて、ゆっくりソファーに押し倒された。
「…隼人っ…あんっ…」
スルスルとショーツを下ろされて、期待で蜜が溢れて止まらない。
震え続けるローターを咥え込みながら、ヒクンッヒクンッと疼くアソコを直接見られて、興奮が治らなくなってしまう。
「凄いことになってるじゃん。レナはオモチャとクリで満足しちゃうんだ?」
隼人は意地悪くそう言って、ローターの振動を少し強くした。
「ちがうぅっ…ああぁっ…!」
ブブブブブ…と激しく音を立てて震えるローターの刺激に耐えられなくて、激しく腰が仰け反ってしまう。
「うぁっ…あああっ…!」
「でもホラ、オモチャでこんなに喜んでるじゃん」
隼人はそう言いながら、リモコンでめちゃくちゃにローターの強度を変えてくる。
その度に脚を大きく広げたまま腰を跳ねさせる私を、隼人は楽しそうに見下ろしてる。
「あっ…やだぁっ…!隼人のっ…ほしいよぉっ…ああっ…!」
ピンッ…と、緩くローターの紐を引っ張られて、その刺激でまた腰が跳ねた。
「あぁんっ…!」
「レナー?またイキそうじゃん?」
ピンッピンッと何度も不定期に緩く紐を引っ張られる度に、じわじわと強い快楽が迫り上がってくる。
「うあぁっ…ダメぇっ…あぁっん!」
強く紐を引っ張られて、ローターが引き抜かれた瞬間、ピュッピュッと勢いよく潮が吹き出してしまった。
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