電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。
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電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。 (ページ 1)
「下脱いで、バスタブに手をついて」
言われた通りに下着とストッキングを脱ぎ、浴室に入る。
泉はシリンダーを手にしている。
「スカートも脱いで、汚すから」
スカートには泉の精液が付着しているので、今更、と思ったけど脱ぎ、下半身だけ丸出しなのがかえって恥ずかしくなり、全裸になった。
舐めるように視姦され、あそこがきゅっと疼く。
「さっきヤったばっかりなのに、待ちきれないんだ」
バスタブの縁に手をつくと、肛門に硬いものが差し込まれ、生温かい液体が注入される。
浣腸をされたのだ。
直腸側から、膣を圧迫され、変な気分になってしまったと思ったら、すぐに便意を催してしまう。
トイレに行きたくて浴室を出ようとすると、泉に腕をつかまれる。
「我慢して」
立ったまま、必死でやりすごす。
「突っ立ってないで、俺のをきれいにして。電車の中で変態女とヤっちゃってべとべとしてるから」
変態女、というのは私のことだ。
私はよく知らない泉という男に電車の中でフェラさせられて、それから男をストーカーし、朝の電車で再会して、ヤられてしまった。
肛門を刺激しないように、ゆっくりとひざまづき、ボクサーブリーフから泉のペニスを取り出す。
便意を必死で堪え、こめかみから汗が流れる。
泉のペニスは、精液と愛液の混じりあった匂いがする。
深くくわえてて喉奥まで吸い込んだところで、いよいよ切羽詰まってきて、上目遣いで泉に懇願する。
ああっ、もう無理。
「限界なんだ。じゃあここで出していいよ」
泉に髪の毛を鷲掴みにされ、喉の奥までペニスを突っ込まれて、えずきそうになる。
そんな、ひどい…ここでって?
体中から脂汗が出て、苦痛に顔が歪む。
「トイレ行きたい?」
わずかに顎を動かして、うなずく。
「イかせてくれたら、行っていいよ」
もう、必死だった。
お尻の穴を片手で押さえながら、狂ったような速さで、泉のペニスを吸い上げ、手と唇で扱く。
ペニスがはちきれそうに大きくなって、泉の息が荒くなる。
あぁ…早く…。
口の中で、勢いよく精液が迸る。
立ち上がろうとすると、また髪をつかまれる。
「ちゃんときれいにしてからね」
精液を飲み下し、夢中になってペニスを舐めまわし、私はよろけながら浴室から出て、トイレに駆け込む。
直腸の中身がすべて流れ出てしまうと、私は魂が抜けたように、放心してしまう。
泉の手が、私の頭に置かれる。
「奈津、よくがんばったね。シャワー浴びてきて」
泉はそういうと、私の乳首をぎゅっとつねった。
膣の奥がぎゅうっとなって、腰がびくっと震える。
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