新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私 (ページ 5)

籍を入れてからは避妊をしていない。

空っぽになった蜜孔からは、私の愛液と耕史くんの精液がまじったものがどろりと溢れた。

「ごめんね、京子がシてるの見たら興奮しちゃって無理させちゃったかな」

「…だいじょばないけど、大丈夫」

「なにそれ」

ふたりでひとつのシーツに包まって、内緒話のように囁き合った。

-FIN-

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