上司とこっそり仕事を抜け出して…トイレでお口を使われて、感じてしまうわたし (ページ 3)
跪いたまま、わたしはストッキングの中へ指を忍ばせました。
そぅっ…とパンティに指を触れさせると、それだけで、くちっ…と濡れた音がしました。
…わたしの表情の変化に気づいた時田さんが、すかさず意地悪な顔をします。
「…しゃぶってるだけで濡れたの。ほんと成長したね」
相変わらず、腰は動かしたままです。
「っ…んふ、んんん…っ…」
「ご褒美あげなきゃなぁ。入れてほしいだろ?」
「…はぃ、はいっ…んくぅっ…」
でも時田さんは、腕時計を見て残酷な言葉をつぶやきました。
「あー、でももう、そろそろ次の会議の準備しなきゃなぁ。あんまり時間ないなぁ」
「んん…っ…」
このまま、潤ったままの下半身を慰めてもらえないなんて、こんなつらいことってあるでしょうか?
切なくて泣きそうな顔をしていると、時田さんがわたしの頭をくしゃくしゃと撫でました。
そうして、咥えさせたまま、甘い言葉を聞かせるんです。
「仕事を終わらせたら、いつもの場所へおいで。来たらすぐ、腰を抱えて…突いてあげよう」
「…はぃっ…」
そのいやらしい情景にまた下半身が愛液で濡れるのを感じて…
わたしは時田さんに果ててもらうため、 舌を添えたまま、ぢゅぷぢゅぷと頬張るのでした。
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