女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて… (ページ 4)
「きゃっ…!」
慌てて手で隠そうとするが間に合わず、秘部が完全に露わになってしまう。
そして、そこへディルドの先端を押し付けられ、絵里奈は体を震わせた。
「さあ、行きますよ」
赤澤の言葉と同時に、ゆっくりと挿入されていく。
「ああ…入ってる…入ってくる…!」
未知の感覚に戸惑いながらも、体は正直に反応していた。
やがて奥まで到達すると、今度はゆっくりと引き抜かれていく。
それだけでも十分に気持ちいいのに、さらに電源が入って振動を始めた。
「あぁぁ…すごいぃ…!」
強弱をつけながら動かされると、たまらず声が漏れ出てしまう。
同時に膣内が激しく収縮して、より強い刺激を求め始めた。
「あ、もっと…もっとぉ…!」
「かしこまりました」
赤澤は絵里奈の要望に応えるように振動を強め、さらに激しくピストン運動を繰り返す。
そのたびに絵里奈の口からは喘ぎ声が上がり、秘部からは愛液が溢れ出した。
「お客様、とても良い表情ですよ」
「ああ…そんなこと言わないでぇ…!」
恥ずかしさに顔を背けるが、そんなことをしても快楽からは逃れられない。
むしろ逆効果で、余計に意識してしまい感じてしまう始末だ。
「ああっ!だめぇ!イク!イッちゃう!」
限界を迎えた絵里奈は甲高い声で叫ぶと、ビクビクと全身を痙攣させた。
絶頂を迎えると同時に潮を吹き、床を汚していく。
「ふふ、お気に召していただけたようで何よりです」
「はあ…はあ…」
息を整えている最中も、秘部はヒクつき続けていた。
その様子を見た赤澤は、鞄から更に何か取り出していく。
「お客様、他にもぜひ試していただきたい商品があるのですが、いかがですか?」
赤澤の言葉に絵里奈はゴクリと唾を飲み込み、小さく首を縦に振った。
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