飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの? (ページ 2)

快感に身を委ねようと閉じていた目を開けると、そこには海斗の姿があった。
一体いつからそこにいたのか、全裸で腰を反らせていた私は思わず布団で身体を隠そうとした。

「こら。隠して良いなんて言ってないよ?」
「…でもっ…海斗…なんでここに…」

戸惑う私を見て海斗は、にやりと笑いポケットから何かのリモコンを取り出した。海斗がスイッチを押すと、私の身体は大きく揺れる。

「ああっ…!なん…でぇ…っやあああっ…!」
「なんでって、そりゃあ…早めに飲み会が終わったから何してるのかなーと思って」

ぴちゃ…じゅるっ…

「まっ…海斗…そんなにしちゃ…ああっ…だめぇっ…!」
「言うこと聞いてくれたご褒美だよ、我慢しないで…」

海斗は私のクリに吸い付くと、思いきり舌で刺激した。ちろちろ…じゅるじゅる…と音を立てながら刺激する海斗の舌と、リモコンで操作される振動は私の頭を快感でいっぱいにしていく。

ヒクヒクと秘部が痙攣し始めると、あっという間に快感に飲まれていった。

「やぁ…はずか…しい…よ…っ…ああっ…ああああああっ!」

ビクンと大きく身体がしなり、海斗が離れていくのが分かった。ローターが抜かれ、じゅぽっと音を立てながら蜜が溢れ出す。どうしようも無いほどに濡れているアソコが、もっと大きなモノで満たして欲しいと寂しささえ覚えていることを実感した。

「よいしょっと」
「海斗…?」

「入れて欲しかったら、自分で動いてごらん?」

優しい笑顔を浮かべる海斗は、ベッドに横になり私をお腹の上に乗せた。もうすでに大きくなっている海斗のモノは、いつでも私の中を貫くつもりだ。

くちゅ…ぐちゅ…っ

海斗のモノに少しずつ腰を落とすと、いやらしい水音が響いた。その水音は全て私から出たものだと思うと恥ずかしさに海斗の顔を真っすぐ見ることは出来なかった。

「ねえ、そんなんで気持ち良いの?」
「…だって…あああああっ!」

私が腰を浮かせようとすると、海斗は私の腰をがっちり掴んで下から思いきり打ちつけてくる。海斗の大きな肉棒が私の奥まで届いて海斗をきゅうきゅうと締め付ける。

ぱんぱん…じゅぶ…っ

「ひゃあああっ…海斗…だめ…っ…んんっ…」
「こんなに締めておいて、だめは無いでしょ」

ふふっといじわるに笑う海斗に抱きつくと、さらに海斗は腰の動きを速めた。

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