サークル飲み会にて年下ロールキャベツ系男子にお持ち帰りされて食べられちゃう話 (ページ 4)

そういうと私のアソコにベロりと舌を這わせる。そのあまりの気持ちよさに背をのけぞらせながら優くんの頭をつかむ。
その私の行動に気を良くしたのかさらに舌でアソコを責め立てる。気持ちいい、恥ずかしいのに気持ちいい!こんなのおかしくなる!!
トロトロと愛液が流れ出てくるのがわかったけれど、止めることはできなかった。

「真奈さんめちゃくちゃ濡れてますね、シーツまでぐっちょりですよ。そんなに気持ちいいんですか?」

その言葉にもう私は返す気力さえなかった。ただただこの快楽に身を任せて喘ぐことで精一杯だったのだ。

「指入れますけど、痛かったら言ってくださいね」

そんな言葉が聞こえてくると少し太くて長い指が入ってくるのがわかった。その指はそろそろと私のことを気遣うように動いている。

「指一本くらいなら大丈夫そうですね。もう少し慣れたら二本目入れますからね」

そんな風に気遣う優くんに私は混乱した。ただの性欲処理のためにお持ち帰りした女性にこんな気遣いをするなんて…。

「なんでそんな風に気遣うの?ただの性欲処理のために襲ってるのに」

そう言うと優くんはびっくりしたような顔をして手を止めた。そしてため息をつくと驚きの事実を私に告げたのだ。

「ただの性欲処理じゃないですよ。真奈さんが好きだから襲っているんです。だから無理やりこんなことはしたけど、痛い思いはさせたくないんです」

「え!?」

その言葉にただただ驚いた。人気者の優くんが私なんかを好き??

「真奈さんは僕のことなんて意識してないでしょうけど。今日だってこんな無防備にお持ち帰りされちゃって」

「い、意識してるよ!だって私が好きなのは優くんなんだよ!!」

勘違いが起きていることに気が付いた私は思わず大きな声を上げた。私が言ったその言葉に優くんはぽかんと口を開けた後、嬉しそうに笑った。

「そうなんですね、てっきり僕の片思いかと思ってました。よかった…」

そして止めていた指をまたゆっくりと動かし始めた。そしてこう私に話し始める。

「それなら本当は指を入れるところまでして、あとは口か手でしてもらおうと思っていたんですけど最後までしていいですよね?」

「ああん!し、してほしい、私も最後までしてほしいよぉ」

一本目の指が慣れてきたため二本目の指が入ってくる。正直もう物足りない。もう優くんのが欲しくてたまらない。

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