ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。 (ページ 2)

そのまま四つんばいになり、ボディソープの泡をうしろの穴にまで塗り込める。うしろの穴がゆうなの指に吸い付いて来た。

「ゆうなのここに慎一郎さまの…」

ゆうなは人形を取り出すとうしろの穴に押し当てた。

「お願いしますう…」

男の子の人形がぬるりとゆうなのアナルを押し広げる。

「はぅ…慎一郎さまの…ゆうなのお尻に…」

さらに深く沈んでいく。

「ああ…すごい…」

異物感を押し出そうと激しい便意のようなものがこみ上げてくる。

いきみと共に押し出される人形を深く押し戻す。

そのたび陶器の人形の滑らかなでこぼこがゆうなの内側から粘膜を刺激してくる。それは慎一郎の堅くいきり立ったものを想像させてゆうなの口からさらに声が漏れた。

「慎一郎さまあっ、ゆうなの、もっと突いてえ…!」

いつしか加速し激しくひねりながら抜き差しする。大事な穴は歪みながら人形を離さない。その刺激に耐えきれなくなって、人形を咥え込んだアナルを剥き出しにしたまま、ゆうなは恥ずかしい液を吹き果てた。

*****

次の日、奥様は朝から夫の代わりに会議に出席する為出掛けて行った。

ゆうなは慎一郎の部屋に入った。帰りに備えて部屋を掃除し、ベッドを整える。主人が不在のマットレスにシーツを広げて折り込む。

枕にカバーをかけると微かに慎一郎の髪の香りがした。

ずきんずきんと波打つ疼きがあった。

枕を戻して掛け布団を大きく広げると、まだ知らない、慎一郎の腕に抱きしめられたような錯覚に陥った。

思わず掛け布団にくるまって、ベッドの上に丸まる。制服のまま下着の中に手を伸ばすと、硬いものに直ぐに触れた。人形の頭だけがきつく閉まった穴からのぞいているのだ。

「慎一郎さま、ゆうなのお尻もうトロトロです…」

布団に包まったまま仰向けになり、ストッキングと下着を脱ぎ捨てると膝を曲げて大きく脚を開く。

くちゃっと音がして秘部がぱっくりと開いた。「慎一郎さまあ、見て下さい…ゆうなのここ…慎一郎さまのためにとってありますから…でも…でも我慢出来なくて…」

指先で人形の頭をぐねぐねと揺らす。内側がかき回されてゆうなはうめいた。

ゆうなは枕に跨(またが)った。

「代わりにっ、お尻で…ゆうなのお尻…肛門が…あっ」

枕に尻の穴を擦り付けて激しく腰を振る。中で人形が暴れてゆうなの気持ちのいい穴をほじくってくる。子宮の後ろを人形のでこぼこが突く。

「慎一郎さまあ、あうんっ!肛門があっ!気持ちっ!いいっ!いいっ!」

ゆうなは大きくのけぞり、枕に強くアナルを擦り付けたまま体をびくつかせた。下腹部が波打っている。

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