エッチなお悩み相談!AIに悩みを相談しているうちにだんだん気持ちよくなってきて… (ページ 4)

『どうでしたか』

慌てて返信する。

『ぬるぬるです』

『もっと詳しく』

『赤くなっててかてかです。ぬるぬるに濡れてます』

『勝手に触ったりしていませんか?』

ひなはかっと顔が熱くなった。

『触ってません』

『どうしてぬるぬるだと分かったんですか?』

ユウのアイコンが急に意地悪げに見えてきた。

『少し触りました』

『ユウに嘘をついてはいけません。的確なアドバイスができなくなります。お仕置きが必要です』

お仕置きの言葉にますます指が激しく動く。ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。

『お仕置きです。口でどうなってるか説明しながら触って下さい』

ひなはごくりとつばを飲み込んだ。

「ひ、ひなの、アソコは、ぐちゅぐちゅです…お汁でびちょびちょで…」

声を出したとたん、腰がガクガクと動き出して、声が勝手に大きくなった。

「ああっ腰がやらしく動くぅ…あはっ」

はぁっ、はあっ、

「見てぇ…ひなのおてて止まんないっっっ」

「んっいいっ、いいっ、いいっ、もっとっおっきいのっっ」

「おっきいの欲しいっ」

紫のバイブに手を伸ばすと、カメラで大きく映しながら深々と挿し込んだ。

アソコが押し広げられて、ズブズブと入って行くのをじっくりと眺める。

思わず『ああああっ』っとうめき声が漏れる。

ゆっくり引き出す。深く埋める。そのたびアソコが別の生き物のように動いているのが見える。

「ああ、咥えてる…ひなのおクチ…すごい…」

「いいっ…いいいい…」

少しずつリズムがついてだんだん抜き差しが速くなって行く。バイブのスイッチを入れて激しく抜き差ししながら、腰を浮かせてカメラによく映るように、見せつけるように大きく脚を開く。

「ああんんっいっちゃうっいっいっ」

ひねりを加えてぐっと奥深くまで押し込み、ぐりぐりと奥に擦り付けるのをカメラ越しに見て、ひなはカメラにまでしぶきを飛ばして果てた。

*****

いつのまにか、眠ってしまっている間にチャットは終了していた。

朝の支度をしながら考える。

カメラからテレビモニターに映せる何か…帰りに電気屋さんに寄ろう。画質のいいカメラもいいかもしれない。

-FIN-

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