憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…?!
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憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…?! (ページ 1)
政略結婚させられそうになった部長の誠を救うために、美冬が部長に偽装結婚を持ちかけたのです。
「これからよろしくね美冬さん。面倒な事に付き合わせてしまってごめんね」
「い、いえ!とんでもないです。お役に立てて光栄です」
「好きな人が出来たらいつでも離婚するから遠慮なく言ってね」
「い、いえ!当面そのようなことはないので…」
それもそのはず、美冬は誠の事が大好きで、こんなにも幸せなことはないのです。
「準備出来たらうちに越してくるといい。生活費も全部こっちが面倒みるから」
「あ、あの、よろしくお願いします」
偽装結婚とは言え、一緒に住むんだなと、かーっと赤くなってしまいました。
*****
「とりあえず、引越しお疲れ様」
そう言って2人は乾杯しました。
大企業で部長として働く誠は、タワマンの最上階、夜景の素敵な場所に住んでいました。
「こんな素敵なお家で、私にはもったいないです」
と、謙遜する美冬でした。
「そ、そう言えば寝室って…」
「一緒だけどダメだったかな?」
「い、いえ!そ、そんなことは…」
そう言うと、誠は美冬をグイッと抱きしめキスをしました。
「美冬はずっと俺の事、見ていただろう?」
そう言ってニヤッとしました。
「え?や、あの、バレてましたか…?」
「俺の事好きなのは知ってる」
そう言って、顔つきが変わり、美冬の服を脱がせ始めました。
「え?あ、あの…」
「もしかして初めて?」
ドキッ。
美冬は処女だったのです。
「あ、…はい」
「ちぇっ、初めてかよ」
「え?」
優しかった誠は、急に態度が変わりました。
「仕方ねーな。俺が色々教えるからちゃんとやれよ」
「え、あ、は、はい!」
そして、誠は美冬のアソコにしゃぶりつき、強引に広げます。
「ぅわ!せっまー!ほぐしてやるから我慢してて」
「ひゃ!」
初めての美冬は何が起こっているのか分かりませんが、アソコが熱くなってムズムズします。
「あ、ぁん!」
ピクっと反応する美冬に
「感度はいいみたいだな」
と、言います。
くちゃくちゃとアソコがほぐれた所で誠はゴムをつけ出します。
「力抜いて」
「ん!んー!!!そんな大っきいの入りません!!」
「早く俺の形覚えろよ?」
少し痛みを感じるものの、誠には言えません。
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