後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」

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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」 (ページ 1)

「ねえ、塚本ってシたことあるの?」

「はい?」

今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。

しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。

場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。

「だから、えっちなこと!」

「…先輩、飲み過ぎですよ」

「まさか童貞?!ねえ、私が教えてあげようか?」

塚本が、動きを止める。

「本当に教えてくれるんですか?」

「え、も、もちろん!先輩に任せなさい!」

いつもより少し低い声に戸惑いながらも、もう少しからかってやろうとイタズラ心がうずいた。

「ほら、最初はキスだよ」

塚本の目の前に座り、勢いのままキスをする。

ちゅっ

「どう?興奮しちゃう?」

ニヤニヤする私を、塚本は両手で捕まえた。

「僕も男なんで、こんなにされたら、止められないですよ」

「えっ」

塚本は私に口づけすると、ぬるっと舌を入れてくる。

塚本は私の口内を犯すように、舌を激しく出し入れする。

「ふぁっ、んっ、んんんっ」

私が口に気を取られている隙に、塚本はサッとブラを外す。

そして、いとも簡単に私を脱がしていく。

「安達先輩、こんなえっちな体してたんですね」

「や、見ないで…ふぁあっ」

私の言葉を待たず、塚本は乳首をつまむ。

「コリコリさせて…、先輩、興奮してるんですか?」

「あっ、んんっ、んぁっ」

塚本はもう片方の手で私のアソコを弄る。

「ぐちょぐちょじゃないですか」

「ふぁっ、んぁんっ」

乱れていく私を見て、塚本は手を止める。

「…塚本?」

「ねえ、先輩、このあとどうすればいいんですか?教えてくれるんですよね」

初めて見る、いじわるな顔。

私はもう、理性を失っていた。

ベッドに寝転ぶと、M字に脚を開く。

「ここに、塚本の…入れるの…」

「誰のところに?」

「わ…、私の…」

「アドバイスはすぐ実行…でしたよね?先輩」

塚本は自身のソレを奥まで入れる。

「ふぁああっ」

「先輩、どこが気持ちいいか、教えてくれますよね?」

そう言いながら、塚本はいろんな角度で私を突く。

「あっ、んんっ、んぁっ」

「ほら、喘いでちゃわからないですよ」

「んっ、そこっ、そこ気持ちいいっ」

「ここですか?」

「あぁんっ」

「じゃあいっぱい突かないとですね」

パンパンと音をたてながら、塚本は大きく動く。

「ひゃぁっ、んっ、んぁあっ、イっちゃうっ」

「いいですよ、イっても」

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