仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう?! (ページ 3)

「ぅん!そう、上手になってきた。今度は下にいってみようか」

「は、はぃ!」

あいみはパンツをおろして、M字開脚しました。

「生で見るの、初めてだよね?」

「え、AVでもまともに見たことありません!」

「じゃぁいつもモザイクありで見てたんだね」

蓮は初めてみる女性のアソコにドキドキしています。

「AVみながら前戯してみよっか」

あいみは携帯を取り出し、AVを流し始めました。

「ほら、こんな感じ。同じようにやってみて」

そう言いながらアソコをくぱぁと広げさせて自分の指を入れながら教えました。

「ぁ、じゃじゃぁ失礼します」

「かたいなぁー!そんなこと言わないで指入れてみて?」

「あ、温かいです」

「そうそう、それからクチュクチュピストンしながらここがGスポットだから、刺激してみて」

「は、はい」

「はぁん!そぅ!上手になってきたぁ!ぁ!んー!」

激しくクチュクチュにピストンし、あいみを気持ちよくさせます。

「ぁ!気持ちぃ!」

あいみは手マンされながら自分の手で手でクリをいぢります。

「ぁ、ゃん!いっイくぅ!」
ぴしゃーーーー。

蓮に向かって大量に潮をふきました。

「はぁはぁ…これがね、潮吹きなの」

「あいみさん、すごくエロいです。はぁはぁ…」

蓮は、あいみの潮吹きに興奮し、自分のアソコをしごき続けます。

「じゃぁ今度はクンニしてみる?」

「は、はい!!」

AVの通りにクチュクチュに舐めまわす蓮。

「ぁ!そこ!そこ気持ちいいぃ!もっとせめて?」

「こ、こうですか?」

蓮は舌で舐めながら、指を入れました。

「ぁん!!あぁ!!あん!!」

「ぁ、AVのまねしてみました」

「…すっごく気持ちぃいよ!!も、もぅいれてみようか。ベッドに横たわって。初めてだから、すぐ出ちゃいけないからゴムつけてあげるね」

「あ、はぃ。お願いします」

蓮はあいみの言われるがままに、お願いします。

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