仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう?!

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう?! (ページ 1)

「はぁ~。ビジネスホテルの部屋も満足に取れないの?!」

あいみは後輩の蓮に怒っていました。

「す、すいません」

「もぉー、いいよ。早く中入ろ」

「は、はい」

「今日の取引の時も接待の仕方も不合格だから!」

「…すいません」

「まず、相手を喜ばせることから勉強してよね」

「…はぃ」

「もぅいいや!飲み直そう!」

「はぃ」

そんなこと言いながら、お酒も進み、日々の仕事のミスを注意しながらいろいろな話をします。

「え?!彼女いたことないの?!」

「そ、そうなんです。そもそも人と話すのも苦手なんです…」

「えー?じゃぁ…童貞?!」

あいみはもう、お酒がまわって蓮をからかいます。

「だめだなぁー!セックスもまともにできないようじゃ契約なんかとれないよ!」

「え?そうなんですか?」

ピュアな蓮は本気にします。

「そぅだよぉー!相手を満足できない男に、契約相手を納得させられると思う?」

「…た、確かに」

「仕方ないなぁー!お姉さんが初めから教えてあげる」

「え!?や、そんな!」

そう言うと、あいみは日本酒をぐっと口に含み、蓮に口移ししました。

「ん!んー!!」

「ぁー!可愛いぃ!」

一瞬でお酒がまわった蓮は身動きが取れませんでした。

あいみはネクタイを外し、優しくベルトを外しました。

「…優しくしてあげるね」

あいみがパンツをそっとおろしました。

「わ!蓮くんのすっごく大っきい!こんなの隠してたの?!」

「え、いゃ、あの…」

そして、蓮のアソコを手でシコシコしだしました。

「はぁぁぁ!!」

女性の手でシゴかれるのは初めてだったので、興奮と恥じらいで、おかしな感情でした。

「はぅぅう!!」

蓮は手だけでもう、イきそうでした。

「ぁ、あの!も、もぅ…」

「あいみ、て呼んで」

「あ、あいみ…さん!」

ぴしゅーーー

「や!もう出ちゃった?!」

あいみの手は蓮の精子でいっぱいになりました。

「す、すいません!」

「かわいいー!」

そう言ってあいみは蓮のアソコをお掃除フェラします。

「あ、あいみさん!ダメです!そんな、汚いですょ…」

「んーん。美味しぃよー」

じゅるるるるー

「は、はぁ!あ!」

コメント (0)

コメントを書く