憧れのイケメン先生に、罰としてエッチな居残り課題をさせられちゃいました。 (ページ 4)
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私がイッた後、小野先生から頬に手を添えられ、長く深いキスをされた。
まるで時間が止まっているみたいに思えた。
ようやく小野先生が、唇を離した。
「すまない。想定以上に、僕は君に夢中になってしまうようだ」
私は思わず照れてしまい、そして笑った。
「小野先生!私、また居残りの罰を受けたいです」
小野先生は、ポンポンと私の頭を撫でた。
「次は、学期末の試験後だ。君の成績によっては、ご褒美を与えよう」
視線を落とすと、小野先生のズボンの中は苦しそうに膨れ上がっていた。
次は小野先生のことを、もっと味わえるのかもしれない。
そう思うと、楽しみで仕方ない。
すっきりした私は、次のご褒美を貰う居残りに向けて、しっかり勉強しようと気合いを入れたのだった。
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