憧れのイケメン先生に、罰としてエッチな居残り課題をさせられちゃいました。 (ページ 3)

「ノノカ君は、随分と可愛い乳首をしているんだな」

「やめてください、そんな見ないで」

「先生に指示するなんて、悪い子だ。お仕置きだぞ？」

小野先生は、私の乳首に吸い付き、舌で転がした。
両手で乳房をゆっくり揉みながら、左右交互に舐めてくる。

「ちょ、、ちょっと小野先生！！！」

私の声なんて聞こえていないみたいに、小野先生は夢中で舐めていた。
小野先生の温かく柔らかい舌先の感触が堪らない。
ただのバカな学生の私に、ここまで夢中になってくれることも嬉しくて、私は今まで出したことのないような女らしい声で喘いでいた。

やがて小野先生は、甘く深い溜め息をついた。

「こんないいものを持て余しているなんて、俺は許さないぞ」

小野先生は、乳首の先端をゆっくりの指の腹で優しく弄る。

「さて、ここもどうなっているかな？」

ワンピースの裾を手繰り寄せ、パンツの中に指を滑り込ませた。

「あーあ、もうぐちゃぐちゃじゃないか。こんなに濡らして」
「ごめんなさい」

「ここにも罰が必要だな」

「はい、お仕置が欲しいです」
気がつくと、私は小野先生の前ですっかり素直になってしまった。

小野先生は、私の肉芽を指先で弄った。
優しく、まるで天使の羽でくすぐられているかのようだった。

気持ちよさが耐えられなくて、私は大きく身をよじらせてしまう。

そして小野先生は、私の蜜壷の中にゆっくりとその指を入れた。

「あっ……んん」
「締めつけてくるな」
ゆっくりと、そして徐々にリズミカルに動かしてくる。

身体中が火照って、気持ちよさと小野先生が欲しくて欲しくて堪らないという気持ちでいっぱいになる。

「ノノカ君。なんて色っぽい顔をしてるんだ。これ以上、君の女っぷりが上がると先生は不安になってしまうよ」

「だって先生がかっこよくて、えっちで、私もうどうしたらいいかわかりません」

「全部僕に預けてごらん」

そう言って小野先生はギュッと私を抱き寄せた。
小野先生はいい香りがした。

「真剣に講義に取り組む君は生徒としてけなげで可愛いと思っていたが、女としても絶品だなんて知らなかった。君のいやらしいところをもっと見せて」

耳元で囁かれ、膝から崩れ落ちそうになったけど、小野先生は力強く私を抱いてくれていた。

気持ちよさが絶頂に達し、私が意識を手放すと、蜜壷から甘い蜜が溢れ出てしまった。