最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人 (ページ 3)

「そんなこと、言ってられんの今のうち」

彼は躊躇なく私のパンツを下ろした。

「ほら、後ろみてごらん。鏡に写っちゃってるよ」

後ろを振り返ると、洗面台の鏡に、自分の醜態が写されていた。

私はあせってみじろぐ。

そこへすかさず、彼が私の秘部に手を当てる。

「ひゃんっ」

「ほら、抵抗してみなよ」

彼は私の敏感な部分を指で転がす。

強烈な快感が体を支配する。

「あんっ、ああんっ・・・いやっ、あ!」

「いやなの?気持ち良さそうに見えるけど?」

体に力が入らない。

むしろ、彼の指が一番気持ちのいい部分に当たるように、腰を動かしてしまう。

「ほら・・・鏡に写ってるゆりあ、ほんとにえっちだ・・・」

久しぶりに会えた愛しの彼に触られているというだけで、頭がおかしくなりそう。

「俺も気持ちよくなりたいな」

私は目で訴える。

我慢できない、という恥ずかしいおねだりを。

「そんなえっちな格好で上目遣いして・・・反則」

彼の、ベルトを外す音がする。

そして、彼のモノが後ろから貫かれた。

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