朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち (ページ 5) 彼の舌が一層はやく動いて、私をいかせようとしているのがわかる。 「いっちゃう…」 「うん。いいよ」 「ん、んんんん…っ」 足に力がこもる。 彼の頭を挟むような体勢が、ひどく恥ずかしい。 「よいしょ、」 膝から崩れ落ちそうになる私の体を彼が支えて、ぴたりと私のおしりにあたる、 彼の硬くて熱い、モノ。 「挿れて…」 太い彼のが、奥に欲しい。 激しく突いてほしい。 ねだるように彼の顔をみると、彼が嬉しそうに笑った。 「ヤラシー。そそる。」 ゆっくりと、でも確実にずぶずぶと彼のモノが入ってくる。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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