バレンタインに逆プレゼントと突然の告白!?年下の同僚にいつの間にか夢中になる私 (ページ 3)

いつも紳士的な琢磨君なのに、それが嘘のように強引だ。

スカートを捲り上げて、私の両脚の間に体を割り込ませる。

両手は胸に向かって、形が変わるほどに揉みしだく。

「ん……、琢磨君。少し痛いよ」

「嘘吐き。本当は気持ちがいいんでしょう。ここもふっくらしてますよ」

琢磨君が、私の股間に膝を押し付けた。

そこは膨らみを増して、しっとりと濡れている。

琢磨君の指が私の股間に潜り込み、下着を掻き分けて素肌に触れた。

「あん!」

「ほら、気持ちいいんじゃないですか」

ちょっと突かれただけなのに、私の股間はさらに湿り気を帯び、琢磨君の指を濡らす。

「ここ、熱いですね」

琢磨君の指が、私の中心の穴にぐいっと差し込まれた。

「はぁん」

ゆっくりと出し入れされるたびに、くちゅくちゅと音がする。

「ん……、あん、いい」

「やっと素直になった。これだけ濡れてたら、もういいよね」

琢磨君は私の両脚を持ち上げて、腰を進めてきた。

「美咲さん、俺の服を脱がせて」

「えっ、恥ずかしいよ」

「じゃあ、ずっとこのままがいいんですか?誰かに見られるかもしれないのに?」

そう言われてハッとした。

ここはカラオケボックスなのだ。

扉にはガラスが嵌められている。

「だめ、琢磨君。ここじゃ、だめだよ」

琢磨君の体の下から逃げ出そうともがいたが、両脚を大きく開かれて動けない。

「だめだよ、美咲さん。もう我慢できない。ほら、早くして。誰か来る前に」

私は震える指で琢磨君のボトムスに触れた。

前の部分が硬く盛り上がっている。

ごくりと喉が鳴った。

ここに隠れているものを見てみたい。

そう思うと、自然に手は動いた。

ボタンを外し、ジッパーを下ろし、下着を掻き分けた。

大きなものが、私の手の中に飛び込むように出てきた。

「ああ、美咲さんの手、気持ちいいよ」

とても硬くて熱いものを手にすると、これが欲しくて欲しくて堪らなくなった。

「琢磨君、して」

小さな声で言うと、琢磨君は見たことがないほど真剣な表情で、私の両脚を肩に担ぎ上げた。

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