夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ（2）

「あっんん！！！」

「ほら、もうすごいよ。パンツの上からも・・・分かるよ。。」

嬉しそうに言う。

「紐痛いよね、とってあげる。」

もう一人が後ろに周り紐をほどいた。

手は自由になったものの、この快感から逃げることはできない。

「かわいそうに、手首が赤い・・・。」

そういうと一人がミカの手を持った。行き場をなくしたミカの手を導くように・・・。

触れたのは固く熱い塊。　

「ミカちゃんが凄すぎて、こんなんなっちゃったよ。触ってくれる？」

そういうとミカは熱い口づけをされた。

舌を絡めながら唇は行ったり来たりする熱いキス。

ミカの手は自然に硬くなったものを握り締め、やさしく上下する。

亀頭らしい部分を親指で触れると、液体が伸びた・・・。

すごい、興奮してくれてるんだ・・・。うれしい・・・。