雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ (ページ 8) 「っ、はぁ、浩太、好きぃ、」 あがりきった息と上気した頬で想いを伝えるえりに、 「お、前・・・それ、かわいすぎだろ・・・」 中で浩太のモノがまた膨らみを持つ。 「え?いま、いったばっか、なのに・・・?」 戸惑うえりに、浩太がにやっと笑う。 「一回で済まないって、言ったろ?」 「・・・!?・・・浩太のばかぁー!」 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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