雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ (ページ 4) 「ちゃんと触ってよぅ。」 「どこを?ちゃんと言って?」 「・・・いじわる。」 「ここ?」 「__ん、あぁっっ_」 先端をぺろっと舐め上げられ思わず声が漏れる。 「やらしー声。もっと聞かせて。」 むしゃぶりつくように舐め回す。 と、同時にスカートに滑り込まれる手。 「なにこれ、もうびしょびしょじゃん。」 「言わないでぇ_」 下着の上からでもわかるほどの洪水だった。 「もう、中触るから。」 「ちょ、と、待ってよ_」 返事を待たずして浩太の指がこりっと立ち上がったソコに触れる。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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