雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ (ページ 2)
「ご、ごめん、すぐ退くからっ」
ぷにゅんと柔らかい感触はえりの胸だった。
やばい、これだけで数日分のおかずになるな。
「だめ、浩太。いかないで。」
その手を自分の胸にもっと押し付けるようにしてえりが言った。
「して、お願い。」
潤んだ目に震える声。
「だめだって、こういうのは好きなやつとしろよ。」
最後の最後、理性を総動員して言っているのに。
「わかんないの?浩太がいいんだよ。ずっと、浩太だけなの。」
えりの手が浩太の股間にのびる。
「う、やばいって、、」
制服の上からぎこちない手つきでもうすっかり大きくなったモノをさする。
「えり、まじで、やばいから。」
「一回だけでいいの、お願い。浩太としたいよ。」
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