真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 4)
私を見上げた先輩は熱っぽい視線を送ってきた。
「先輩…。私も………。」
そう言って私は先輩のワイシャツのボタンを一つずつ外した。
部活で鍛えて引き締まった胸元が露わになる。
そのまま私もキスマークを付けようとしたとき、先輩の声が聞こえた。
「由衣、口でしてくれる?」
そう言われ、私は跳び箱から下りて先輩と交代した。
跳び箱に座った先輩のズボンのチャックを下ろすと、下着の前が大きく膨らんでいる。
下着もずらしてそっと口に含んだが、大きすぎてアゴが痛い。
一度口から出してペロペロと舐めた。
先っぽを舐めるとジワッと先輩の味がした。
濃くて苦いそれを零さないように、もう一度口に含む。
そのまま顔を上下させた。
先輩が口の中でどんどん膨らんでいくのが分かった。
「由衣、上手だね。」
先輩が私の頭を撫でる。
褒められて嬉しくなり、私は一生懸命口を動かした。
グジュ…グジュ…グジュ…
いやらしい音が体育倉庫内に響く。
触られてもいないのに私も濡れてきているのが分かった。
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