相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ (ページ 6)
膣奥に淫猥な泉があるのか、秘口からはどんどん愛液が湧き出る。
千葉の舌はそれも吸い上げるかのように、理菜子の秘所全体を滑らかに舐め回す。
段々と千葉の動きが荒々しく野性的になってゆく。
「ああああん!ああっ!千葉くん!だめ!気持ちいいんだもん!イっちゃうよ!」
悲鳴のような声を上げて、身体をのけ反らせた理菜子は、秘所からビリビリとした享楽の雷鳴のような刺激を受け、絶頂した。
☆☆☆
「理菜子さんは、僕の想像通りのひとでした。かわいくて、綺麗で、こんなにH。」
千葉は勝ち誇ったような笑みを浮かべ、理菜子にキスを求めてきた。
理菜子は恥ずかしいと思いながら照れた笑みを浮かべ、唇を重ねた。
「じゃあ、挿入れますね。」
「いいの?」
「えっ?だめなんですか?」
「ううん、そうじゃなくて、千葉くんの、舐めなくてもいいのかなって…」
千葉はいつもの笑顔を理菜子に見せた。
「今日はいいですよ。また今度。今日は理菜子さんをいちばん気持ちよくさせてあげたいんです。」
そう言って背を向け、千葉は立ち上がり、取りだしたコンドームをつけた。
「行きますよ。」
理菜子の秘所はずっと潤っていたので、千葉の肉筒をあっさりと呑み込んだ。
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