漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ (ページ 11)

「先生」

「…ん?」

「良いシーン描けそうですか?」

下から見つめる彼女は小悪魔のような顔で意味ありげに笑った。

「ああ、絵莉のおかげでな」

俺は彼女を後ろから抱きしめ、

そこに沢山の赤い花を咲かせた。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

36

コメント (0)

コメントを書く