部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら… (ページ 7)

それを見た先生は限界に達っしたのか、乳首から手をとり、胸を揉みしだき出した。

少し押し倒された姿勢で私の体を片腕で支えながら柔らかく張った胸の感触を思い切り味わうように揉みまくる。

「先生・・・。」

半開きで感じてる私は先生にキスを求めるような目つきで見つめた。

「田中・・」

唇は吸い寄せられる。先生の唇が温かくて気持い。　

座っていたベッドの上にゆっくりと倒される。

「こっちの胸にも塗るぞ・・・。」

先生はクールジェルを両指に取り、両方の乳首にそっとのせた。

「あ、冷たい・・・。」

「気持いか・・・？」

「はい、痛みが消えてく・・・。」

「よし、もっと痛みをとってやるからじっとしてろよ。」

そういうと、両方の乳首に両手の人差し指でゆっくりとジェルを塗りつけられる。

ヒンヤリしたジェルと先生の暖かい指で乳首を優しく撫で回されて、気持ちよさにビクビクと体が揺れ動いてしまう。

「お前、なんだこの胸は・・・。腫れすぎてるぞ。塗りこまないと治らないな。」

そういうとジェルいっぱいの手で胸をマッサージするように揉みしだく。