先生じゃない・・・男の人の目。
狼みたいな、鋭くいやらしい目になってる・・・。
「ここは、どうだ?」
暖かい太い指で乳首の周りにゆっくりと冷たいジェルが塗られる。
ビクビク体が動いてしまうほど、気持ちい…。
「先生、冷たくて、気持いです。」
「ここは、どうだ?痛くないか?」
先生の指が乳首を指さした。
「あっ・・・ん! そこも…痛いです。」
「そうか、しっかり塗りこまないとな。」
「お、お願いします・・・。」
ゆっくりと指は乳首に移り、ジェルを塗りつけられる。そこだけをゆっくり、のの字を書くように・・・。
「あ、あぁん!!」
感じた体が動き、たっぷりした胸が揺れ動いた。
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