部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら… (ページ 6)

先生じゃない・・・男の人の目。

狼みたいな、鋭くいやらしい目になってる・・・。

「ここは、どうだ?」

暖かい太い指で乳首の周りにゆっくりと冷たいジェルが塗られる。

ビクビク体が動いてしまうほど、気持ちい…。

「先生、冷たくて、気持いです。」

「ここは、どうだ?痛くないか?」

先生の指が乳首を指さした。

 

「あっ・・・ん! そこも…痛いです。」

「そうか、しっかり塗りこまないとな。」

「お、お願いします・・・。」

ゆっくりと指は乳首に移り、ジェルを塗りつけられる。そこだけをゆっくり、のの字を書くように・・・。

「あ、あぁん!!」

感じた体が動き、たっぷりした胸が揺れ動いた。

コメント (0)

コメントを書く