部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら… (ページ 4)
「・・・確かに、赤いな。」
先生は手にジェルを絞りだして、デコルテあたりに塗りだした。
ヒンヤリしてきもちいが、そこじゃない。
「先生、脇と胸あたりが痛い・・・。」
「そ、そうか・・・。」
先生は唾を飲んだ。
おどおどしている仕草が大人なのに可愛い。
憧れの先生が、私の胸に手を持ってくる・・・。
痛みよりも、先生とのやり取りとこの状況にドキドキと変な気分になってきた。
先生はクーリングジェルを手に取り、ぎこちなく胸にもってきた。
「あ、先生待ってください。これじゃブラが汚れちゃうので・・・。」
私はおもむろにブラを捲った。
ブルンっと豊満な胸が踊りでる。
先生の目が、私の巨乳に釘付けになってる。
「先生、赤いでしょ? 腫れてないですか?」
「・・・。」
「先生?」
「あ、ごめん。いや、ん、少し赤いな。よし、塗って冷やすぞ・・・。」
先生はごくっと唾を飲んだ。
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