好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して… (ページ 10)

んん…!滝内さんのえっちぃ…。

「ねぇ、もう入れちゃうよ。」

あ…滝内さんのが、ゆっくり入ってきてる…。

「ほら」

そう言うと、滝内さんは私の背中を起こした。

えっ、これじゃあ…。

「見える?亜紀ちゃんのと俺のが繋がってるの。」

「…///」

「あ、照れちゃった?」

「うん…///」

「正直な子。」

-FIN-

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