ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え!冷め気味同棲カップルの玄関H (ページ 2)

健人さんの舌、あったかい・・・。それに・・・

「んっ、んっ、はぁっ」

彼が唇を離してくれた時には、もう私はとろけていた。

「ごめん来花・・・。俺も悪かったよ。」

彼は優しく、そして湿り気をおびた目で私を見つめた。

「それより、エプロン姿の来花があまりにもかわいくて」

私はエプロンをつけっぱなしだったことに気付いて頬を赤らめた。

「オムライス作ったの。健人さん好きでしょ?ちょっとでも仲直りしたいなって思って・・・」

彼は再び私を抱き締めた。彼の大きな胸に抱かれると、スーツから男の人のにおいがした。

「ありがとう。俺のことも、許して・・・?」

耳元で優しく囁かれると、彼の手がエプロンの中に入ってきた。

ブラウスの上から乳房を優しく揉んでくる。

「もうっ、ちょっとだめって…あっ!」

彼が指で、トップを弾いた。

「どしたの?息荒いよ・・・?」

意地悪く耳元で囁く。ブラウスの上からでも、甘い刺激が這い上がってくる。

「待って、ここじゃ・・・。あんっ」

彼の手が躊躇なくスカートの中に入ってくる。

ぱんつの上から恥部をなぞられる。

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