相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠 (ページ 7)

「ココまできて、逃げられると思ってる?」

グッと下着ごとズボンが下ろされ、ベンチに手をつかされる。

う…嘘っ!?

「んんっ!」

「…騒ぐとまた誰か来ちゃいますよ?」

お尻に硬いものが押し付けられ、ソコの滑りを楽しむかのようになぞり上げた。

「愛さん、頂きますね。」

「ふっ!?んんんっ!!!!」

ゆっくりとねじ込まれるソレ。

指とは違った圧迫感に、私の足がすぐに震え始める。

外気にさらされた肌が寒い。

なのに、繋がる部分は驚くほど熱く、息が乱れた。

「っ…中、すっごい熱いですね。想像していた通りの体で、最高です。」

「っ!?」

最初からそのつもりで…っ!?

最奥まで届いたソレが、ズルッとギリギリまで引き抜かれ、再び奥へとねじ込まれる。

けして早くないその動きに、私の背にはゾクゾクとした痺れが走って消えた。

「はっ!…っ!…ふ…っ」

胸を揉む手。

突き上げるような腰使い。

私の首筋に顔を埋める橘君の息が乱れ、快感を生々しく知らしめる。

「入る音…聞こえる?…凄いエロいっ…ほら、もっと奥までっ」

「やぁっ!はぁんっ!」

さっきの二人から聞こえた音が、今度はハッキリと耳に届く。

こんな…、私の体から…なんて…。

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