相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠 (ページ 5)
っ…う、嘘…っ!?
ズボンの中に見える下着。
下っ腹に添えられた手が、ゆっくりとその中へと入っていく。
そして、
「っっんん…!」
突起に触れる瞬間にキスをされ、私の声を飲み込んだ。
クニクニとこねられ、止められない液が溢れ出す。
二本の指で広げられたソコに、もう一本の指先が当てられた。
「向こうの声、聞こえる?」
「…っ!?」
突然の質問。
耳に届く声に意識を向けてみる。
相変わらず聞こえるその声に、違和感を覚えた。
「あっ…き、きもちいぃ!」
「ほら、もっと…腰を突き上げて…っ」
グチュグチュとリズムよく鳴る音が、彼らが繋がっている事を示していた。
「っ!?」
橘君の肩越しに見えた、ベンチに手をつく女性を後ろから突き上げている男性の姿に私の体が跳ねる。
「…あ~ぁ。見ちゃったんですか。」
「えっ…んっ!?」
入り口に当てられた指先が、ゆっくりと中に入り込む。
クスッと笑った橘君が、耳にキスを落とした。
「…さっき一瞬ですが…愛さんのココが物欲しそうに動いたんです。エッチな液も沢山溢れてきましたし。…他人のを見て興奮するなんて、変態ですね。愛さん。」
「ち、ちが…っ…指、ぬ…いてっ」
その声に更に顔が熱くなる。
奥へと進むゴツゴツしたものに、お腹の奥がキュッと疼いた。
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