夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス (ページ 2)

「あっ、だめだよ、外だよ。」

「誰もいないよ。俺と里美以外。」

和輝は私を正面に向かせ、唇を塞ぎ、口内に舌を挿入してきた。

私もそのまま応戦する。

外でキスするのも初めてかも。

相変わらず、キスが上手い和輝。

キスだけで身体全体がとろけそうになる。

ましてや私のあそこもどろどろになって…。

「あン…もう、和輝ったら…」

彼はキスを続けたまま、私のニットの下から手を突っ込み、巧みにブラジャーの上から乳首を探し当てた。

指先で摘まれるように触られる。

この弄ばれる感がたまらない。

乳首はどんどん堅くなり、早く吸われたいと思ってしまう。

やがてブラから胸をあふれさせ、乳首に触れられた。

「もう乳首こんなにとんがってるよ。素直なカラダだな。」

「ああン…やだ…」

和輝は私のニットをたくし上げ、ブラのホックを外した。

外の空気で、胸も露出した肌も少し冷気を感じる。

それでも和輝の舌が熱くてネトネトしているから、身体が熱くなっていく。

またプチュプチュ卑猥な音を立てて、胸を愛撫される。

胸を寄せたり、掴まれたり、舌で強弱をつけて乳首に圧力をかけられたり、下半身の力が抜けていく。

「ねえ、もう立っていられなくなりそう。座らせて。」

私はそのまま和輝の前にひざまづいた。

素早く和輝の腰のベルトを外し、ズボンを下ろし、ボクサーパンツだけにする。

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