憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう
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憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう (ページ 1)
病院に勤務している私は夜勤担当の日に、先生に診察室に呼び出された。
「そこで固まってないでちゃんと入ってください、あかりさん」
そう言われ、菊池先生の方に歩み寄る。
菊池先生は若いながら、患者さんからも看護師からも絶大な人気を誇る先生で、もちろん私も密かに片思いしている。
「先生…ご用件は…?」
呼び出された意味が分からず恐る恐る聞いてみる。
「あかりさんが最近元気がないようなので、診てあげようと思ってね。そこに座って」
言われるまま診察椅子に座る。そうするとすっと菊池先生の手が顔に伸ばされた。
「うん。貧血とかではないようですね。もう少し詳しく調べてみましょうね」
そう言いながら先生の手が少し下に移動して横腹に触れる。
「お腹も問題ないようだね。聴診器あてるからボタンをはずして下さい。」
「え…でも…」
「これは診察ですよ。さぁ、早く。」
戸惑いながらナース服のボタンを外していく。外した所で聴診器が迫ってきた。
ひんやりした感触に思わず小さく悲鳴がこぼれる。
「んん…おかしいですね。しっかり診てみないと。」
そういうと菊池先生がおもむろにブラを下ろしてきた。
「ひゃっ…先生!?」
静止する声も聞かずに先生は聴診器で胸の先端を触ってくる。
「あかりさんのここは綺麗ですね。聴診器じゃわからないから直接触ってみましょうか。」
「え…」
そう言った先生が私に近づいてくる。そして耳元で囁いた。
「ずっとあかりさんをこの手に入れたいと思ってたんです…受け入れてくれますか?」
憧れの先生からの突然の告白と現在の状況に戸惑いながらも流されていく。
「…はい…」
「よかった…俺だけのものだからどこにも行っちゃ駄目だからね、あかり」
そう言いながら優しく胸に手が伸ばされる。優しく刺激されて少し反応してしまう。
「ふぅ…」
「綺麗だよ。下もさわっていいかな?」
恥ずかしいながらも、こくこくと頷くと菊池先生は満足そうに笑った。
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