Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 1)
頬を切る冷たい風が気持ち良い。
足取りもふわふわ軽くて、程よく頭もボーッとする。
酔っぱらうと一肌恋しくなるのは何でなんだろう…そんなことを考えながら私は新藤さんに腕を絡ませて歩いた。
「大丈夫?飲み過ぎたんじゃないの?」
新藤さんが心配そうに聞いてくる。
「だいじょぶーだいじょぶー。えへへ」
新藤さんと一緒に居られるのが楽しくて私は頬の筋肉が緩みっぱなしだ。
他愛もない話をしながら、夜の公園を少し散歩した。
「ねえ、キスして」
腕から感じる体温だけでは物足りなくなってきて、私はなるべく無邪気に言った。
新藤さんは困ったように笑ってから、ちゅっと唇が触れるだけのキスをしてくれた。
「えー、これだけ?」
「あとはお家に帰ってからね。ほら、行くよ。」
不満たっぷりの顔をしていただろう私の顔が緩んだ。
私は先に歩き出してしまった新藤さんを小走りで追い掛ける。
「楽しいね。」
私はそう言うと新藤さんの手を指を絡ませてぎゅっと握った。
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