クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼 (ページ 4)
「お前ね、いくら天邪鬼だからって言っていいことと悪いことがあるの、わかってる?」
「―んっ」
刺激され続けて痺れたクリトリスも優しく、労るように撫でられる。
「それに朱理、俺知ってるからね?」
「っあん」
首筋から胸元にかけてねっとりと舌を這わされる。
「お前、俺が県外出張から帰ってくる前は必ず部屋を掃除して、ベッドシーツも綺麗に整えて、俺の好きな料理ばっかり作って待ってること」
「―っやん!!」
ぐるりと乳首周りを一周されて、そのままくびれを舐められ、軽く噛みつかれる。
「そんな長期出張ばっかりで疲れてる俺が、家ではゆっくり休めるようにって頑張ってくれてるんだろ?」
「あ、は―っ」
今度は脚の付け根を細く細く舐められたかと思えば、ヂュッと濃いキスマークを付けられる。
「今日だって朱理、仕事だったはずなのになんで今家にいるんだろうね?もしかして今夜帰ってくる予定だったからって半休とってたの?」
「ふっ、ん―!!」
クリトリスに息を吹きかけられて思わずのけぞるカラダ。
「朱理、答えて。本当は俺が大好きで、帰ってくるのを楽しみに待ってたんでしょ?」
「―あっ、ん…やだ。そんな、の絶対、言わない」
「ハァ、往生際が悪いねぇ」
ヴィィィィィィ―…
「ひゃぁぁぁっっ!!」
いきなり振動MAXでクリトリスに当てられた電マ。
最早カラダはその振動にもう抗えないらしくイクとは違う、ただ失神に近い波が私を襲い出す。
「言う!言うから…っヤメて!」
「最初からそう言いなよ」
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