クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼 (ページ 3)

「もう休憩は充分かな?」

ヴィィィィィィ―…

せっかく洗ったシーツは私の色んな雫でぐっしょりして冷たい。

火照ったカラダでもその冷たさを気持ち悪いなと感じるくらいには冷静さを取り戻した頃。

辰義がまた電マのスイッチを挿れて、私のクリトリスに押し当ててきた。

「っやぁぁぁぁん!!」

「そんなに気持ちいいなら俺に遠慮せずイケばいいのに」

言いながら辰義は、私の乳首を撫でだした。

「あ、ソコ、触らないで…!!」

「乳首イジって欲しかったんだ?それならそうと早く言えよ」

辰義はどこまでも私を嘘つきにしたいらしい。

わざと私と視線を合わて、赤く肉厚な舌を出してビンビンに立っている乳首を舐め上げる。

「ひゃっ…やぁぁぁあぁ」

電マの振動レベルもまた徐々に上げられ出しているのがわかった。

その途端、またあの強烈なまでの刺激を受けながらもイケない状態を思い出して急に怖くなる。

「辰義、ごめ、んなさい…!謝るからっ!!も、ヤなの…!電マやだ。イケないのっ。ツラいの―!!」

ふわり

即座に電マがクリトリスから外され、今日はじめて辰義に抱きしめられた。

それは今までの行為が全て嘘だったかのように。

とても柔らかく、温かい抱きしめ方に思わず涙が零れそうになる。

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