下着屋の店員はまさかの幼馴染?エッチな下着を着けられてお仕置きされちゃうなんて
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下着屋の店員はまさかの幼馴染?エッチな下着を着けられてお仕置きされちゃうなんて (ページ 1)
「すみませ~ん。胸のサイズを測ってもらいたいんですけど…」
知り合いのおばさんの下着店に入った私を出迎えたのは、その息子の俊一だった。
「はーい…、って小春?…久しぶり」
幼馴染で、ずっと片思いしていた相手と思いがけず再会してしまい、私は少し緊張していた。
「俊一?あれ、おばさんは?」
「旅行でな。サイズだろ?こっち来いよ」
「えっ、ちょっと…っ」
俊一は私の手を取ると、試着室まで引っ張っていく。
「おばさんいないなら、私また今度に…」
「それじゃあ俺が店番できてなかったって怒られるだろ。ほら、服脱いで待っとけよ」
俊一は私の話も聞かず、試着室のカーテンを閉めて去って行った。
(ど、どうしよう…っ。帰る?でも試着室に入っちゃったし…)
突然の出来事に思考停止してしまい、私はしばらくその場を動けないでいた。
(いや、やっぱり帰らなきゃ!)
そう思いバッグを手にしようとすると、カーテンがシャッと開いて俊一が入っていた。
「あれ、まだ脱いでないのかよ」
「いや、私、えっと…。やっぱり…」
「しょうがねえな」
俊一はあたふたしている私の両腕を真上に引っ張り、強引にシャツを脱がせてきた。
「きゃっ」
「ほら、まっすぐ立って。手は上げたままね」
あり得ない展開に今すぐにでも逃げ出したい気持ちだったが、俊一は冷静にメジャーを取り出し指示をする。
自分だけが気にしているみたいで、帰ると言い出せなかった私は、俊一の言う通りにすることにした。
しかし、俊一はメジャーを手にしたまま動かない。
「…どうしたの?」
「小春、そのブラジャー合ってないぞ」
「えっ」
正直、胸が小さすぎて今までブラジャーにこだわったことはなかったけど…。
「合ってないブラジャーの上からじゃ、サイズずれるからな…。そのままじっとしてろよ」
俊一はそう言うと、いとも簡単に私のブラジャーを外してしまった。
「きゃあっ」
私はあわてて胸を隠した。
「手は上げたまま、だろ?」
低い声で俊一にそう言われ、なんだか逆らえずに、ゆっくりと手を上げた。
俊一はメジャーを通し、トップを測る。
ひんやりとしたメジャーの感触に、つい体がビクッとなる。
俊一に乳首を見られていると思うと、身体が熱くなり、乳首が硬くなってしまう。
俊一は気づいていない様子で、何度もメジャーをずらしながら、ピッタリの長さを測ろうとしている。
こすれるたびに乳首は反応し、声を我慢することに必死だった。
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