卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲 (ページ 8)

「っ、ぁぅ・・うぅ！イクぅ・・・ッッ」

爪先から頭のてっぺんまで、全身を一際強い快感が襲う。

理性を手放した私は“もっとして”と請うように先生を見つめた。

「そうだ、僕だけを見て・・・僕だけを愛していればそれでいい・・・」

小刻みな収縮を繰り返す蜜口をチュルチュルと音を立てて啜る先生も私を見上げる。

視線を絡ませながら、そこにスイッチを最大にしたバイブが挿し込まれる。

「ぁふっ！っせん・・せぇ、圭先生ッ、んあぁぁーー・・・」

イッたばかりで真っ赤に熟れた肉粒にはローターが、蜜が止まらない真ん中の穴にはうねるバイブがズブズブと出たり入ったりした。

「僕の愛は重いだろ？」

「ひぁっ、ぁふ・・・んぁぁっ」

「入学式に君を見た日からずっとこうしようって思ってたんだから」

幾度となく飛びそうになる意識の中でローターが離され、長い間膣中を犯していたバイブが抜かれると、せき止められていた私の愛液がトロトロとシーツに流れ出た。

「さてと・・・どうしてほしい？」

「っ・・・はぁっ、ぁっ・・圭先生のぉ・・・」

「僕の？何だよ、はっきり言え」

乳房を乱暴に鷲掴みにされて、生理的な涙を流す私は必死に縋る。

「お・・ねがい、圭先生の・・・おっきいの、私のオ・・マンコ・・・に挿れてっ」

「フッ、ちゃんと言えるじゃないか」

「あぁっ、ンンッ・・・っ！」

いきなり深いところまで先生の剛直が届いて、最奥を突き上げてそのまま律動が激しくなる。