卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲 (ページ 5)
長い腕がヌッと伸びてきて私を寝室に押し込んでシーツの上に放る。
その反動でギシギシとベッドが軋み、周りの卑猥な道具達もそれに合わせて揺れた。
「あ、あのっ・・・」
「どうした?」
先生はネクタイを緩めながら、足元からゆっくりと這い上がってくる。
いつもと違う先生に困惑して後ずさると、逃がさないとばかりに両手を素早く一纏めにされた。
「逃げるなよ・・・これは先生からの最後の授業なんだから」
普段の優しい声から一変、低い声色と強い言葉に不安が過る。
けれどそんなことはすぐに掻き消されるくらいの行為が私を待ち受けていた。
頭の上でカチャリと手首に手錠が嵌められる。
すぐに今度は足をM字に開かされて、閉じないように片方ずつ腿とすねをロープでぐるぐるに固定された。
「ゃっ・・・な、んで?・・・ひゃぁッ!」
あられもない格好にされて、意思とは関係なく開け広げた股間にはスイッチを入れたローターがあてがわれる。
「なんで?そんなの・・・勝手に部屋を覗いたバツに決まってるだろ」
「いゃっ、あぁぁ・・っんっ」
鈍い機械音を出しながら、ブルブルと震えるローターが私の秘裂をショーツの上から何度も何度も上下する。
そのしつこさに甘い声をあげれば、先生は舌舐めずりをして動かしたままのローターをショーツと媚肉の間に挟んだ。
「あっぅ・・・やだぁっ、お願い先生っ、コレはずしてぇ・・っ」
直接の刺激が執拗に秘部を苛め始める。
「いい眺め・・・躾にはちょうどいい・・・」
私の訴えは意味をなさず、先生は一旦離れてセットしていたビデオカメラのボタンを押してから、次にサイドボードの引き出しを開けた。
「・・・ゃだ、な・・にするの?」
そこから取り出されたものは鋭利なハサミ・・・
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