鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて― (ページ 5)

ゆっくりと背中をなめ上げられた後、一気に貫かれる。

「ひゃあ…!おっきい…!」

『あっつい、玲奈のナカ』

突き上げられる度、じゃぶじゃぶと浴槽のお湯が跳ねる。

向き合う形になり、片足をバスタブに載せると奥まで届く。

「あぁ!奥、に…!」

『やべぇ、気持ちいいよっ…!』

「うぅ…イクぅ、イッちゃう…!」

『いいよ、イキな』

ラストスパートのような奥まで何度も貫かれると半ば意識が朦朧とし始める。

「あぁ!あぁン!」

彼を締め付けてイカされた後も、彼はまだまだ元気で。

『もう少し、頑張ってね?』

そっと頭を撫でられた後、また壁に手をつかされる。

彼が果てるまであと何度イケばいいのか。

お風呂の時計を見れば、まだ夜は始まったばかりだった。

-FIN-

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