旅先で出会ったドクターにバルコニーで…イケナイ診察依頼 (ページ 6)

そして、とうとう彼の塊が、ヌルヌルに濡れた私の中に入ってきた。

「はー・・・あーん・・」

すごい、すごい、爆発しそうな彼の塊が私の中を出たり入ったり。

ズンズン奥まで突き刺さる。

その動きにあわせて、ミミの腰も上下に動めく。

強く激しくおしりを突き出して。

「どこへ出せばいい?」と彼。

「お願い。ちょうだい。ちょうだい。私の中へ、思いっきりちょうだい。」

「うー・・・、うっ、うっ。あーーー・・」

こうして、二人は同時に絶頂に達した。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

15

コメント (0)

コメントを書く