教育実習にやってきたわたし。教室で、教卓の上で、生徒のイケメンくんに責められて…!? (ページ 2)

「ちょっと……!」

軽々と身体を抱き上げられ、教卓の上に乗せられた。

浅田くんは上から一つ一つ、ブラウスのボタンを外し始めた。

「だめ、だめだよ!」

「なんで?付き合ってるんだよ、俺たち」

「そういう設定、ってだけでしょ?あ!!」

ブラウスの肩を落とされる。

大きく開いた胸元から、水色の下着に包まれた乳房が露わになった。

浅田くんは感触を楽しむように、谷間をぷにぷにと指でつついている。

「古川先生、肌真っ白でキレーだね」

「っ!!もうだめ、もう終わり!!」

「まだこれからじゃん」

彼はブラの上から両手で胸を揉みしだいた。

「あ、フロントホックじゃん。ラッキー、外しちゃお」

「待って!!」

ぷつんと中心の留め金を外される。

窮屈な下着から解放された乳房はぷるんと揺れ、浅田くんの目の前に晒された。

「うわー……興奮してきた。古川先生のここ、可愛い」

色づいた先端に、つん、と指先を埋められた。

「んんっ!!」

かりかりと爪の先を優しくそこに引っ掛けられると、みるみるそこは固く勃ち上がった。

「だめ、浅田くん、だめっ」

「古川先生、おっぱい感じるんだ」

「やあ、あうっ、んっふ」

まだ胸しか触られていないのに、息が上がってしまう。

浅田くんの声は上ずっていて、彼も興奮を隠し切れていなかった。

「ね、先生……。こっちも触りたい」

するりと太ももを撫でられる。

彼の手は、スカートの中へ潜り込んできた。

そして私の中心にそっと触れる。

下着とストッキングは、私の大切なところを守るには薄すぎて頼りにならない。

指先を前後に往復するように撫でられ、身体の奥から蜜が滲んでくるのを感じる。

浅田くんの腕に手をかけ、抗議の眼差しを向ける。

「なにその顔。怒ってるつもり?可愛すぎて、かえって煽られるだけなんだけど」

浅田くんはずるりと私の下着とストッキングをいっぺんに下げた。

「やだあ!!」

そして教卓の上で、脚を大きく開かされる。

薄い茂みの向こうに、敏感な突起がひくひくと震えているのが目に入る。

「見ないで、やだ、やだあ!」

「見るに決まってるじゃん」

浅田くんは私の両膝を掴み、さらに大きく脚を開かせた。

「ここ、すっごいひくひくしてる。早く触られたいよね?」

「ちがっ……」

「触られたいんじゃないんだ。じゃあこういうこと?」

浅田くんの顔が、私の脚の間に近付いてくる。

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