淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散 (ページ 2)
「ひああっ…だめ、いっちゃ…ぅあ!」
淫核に鋭い快感が走って、私は軽く達してしまった。
「もうイッちゃったんですか?リコさんは本当、やらしいなぁ」
「ぅ…ごめんなさい…まだ、いけるからぁ…もっと、見て」
「じゃあ、これ使って」
カイ君が助手席のポーチから出したのは、シリコン製のオモチャだった。
シンプルな形のディルド。
それにゴムを被せて、カイ君は私の手に握らせる。
「挿入れるとこ見せて」
「はい…っ…あ、ぁ、ふああ…!」
オモチャはそれほど太くはないけれど、圧迫感が内側に広がった。
「擦りながら動かしてくださいよ」
言われて、私は淫核を人差し指で擦る。
びりびりとした快感が頭まで駆け抜けた。
「ひや、んあ、あん、いいッ…気持ちいいよぉ…」
「すげぇ。リコさんのここ、オモチャに吸いついてる」
「ああん…ふあ…」
カイ君の指先が蜜口に触れただけで、私は仰け反るほど感じてしまう。
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