「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。 (ページ 4) 「んっ、はぁっ…」 指をいきなり奥まで入れられてクリトリスをつままれた。 「石田さんもうイッたんだ?悪い子だな」 軽くイッたのに淳は手をとめずにクリトリスを上下にこすってる。 「あ、ああっ!も、んっ…やめ」 「なんで?きもちいんだろ?」 「んあっ…も、ぁああっ、ああっ」 濡れてる感触を楽しむようにゆっくり撫でて笑う。 「ほら、まだ欲しいもんあるだろ?石田さん」 充分潤ってるところをかき混ぜながらあたしの足を大きく開く。 淳の固いの当たってる… 「ふぁ、んっ、い…いれ、てせんせっ」 「満点だな」 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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