「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。 (ページ 2) 「はしたない恰好してるやつにはお仕置きしないとなあ」 淳がごそごそとショーツを脱がせようとしてる。 首に、ぬるぬるとした感触。 なめられてる。 「ちょっと~欲求不満??」 「お前がそんな恰好してるからだろ」 「くすぐったい…」 ほてった肌は嫌いだけど淳とくっつくのはきらいじゃない。 淳のぬくもりが一番安心する。 「石田さん」 「え?」 「石田さん腰上げて」 「んぅ…なに急に?」 「ほら先生って呼べよ」 胸をもみしだきながら頂きを舐められる。 「ほら石田さんどこが気持ちいいの?」 「あ…あっ…」 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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