S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…! (ページ 2)
「えッ、ちょっと、マコト? ここでするんじゃないよね?」
と真希はマコトに訊いた。
「ここでする。真希を何回もイカせるよ」
マコトは微笑んで、舌で真希の唇をこじ開けた。
「んくっ……だめッ、ここじゃ誰かが見てるかもしれないし、怖いよ」
真希は抵抗したが、マコトの力には適わない。
「見てるよ」
マコトがささやいた。
「え? 誰が?」
真希は訊いた。
「真希に惚れてる男たち」
マコトは窓の外を覗くそぶりをした。
「ちょ、ちょっと待って、誰? なに?」
真希は状態を起こして、窓の外を確認しようとした。
すると、車の窓の外に、真希の幼なじみと、昔から一途に真希に告白し続けていた男、さらに、会ったことも見たこともない男がいた。
男たちは車内を覗いていた。
「な、なに? なんで?」
真希はマコトに訊いた。
「真希のセックスを見せてやるって誘って集まった男たちだよ」
マコトは真希の頬を撫でた。
「やだぁッ、なんで? こんなのやだッ」
マコトは強引に真希の服を半分脱がせた。
ブラをずらして胸を舐める。
「やだとか言いながら、乳首硬いよ」
マコトは真希の耳を舐めながら囁き、指で乳首をつまんだ。
「あ……ッん」
マコトは真希の乳首に吸い付いた。
ちゅくちゅく、ちゅうちゅうと音を立てて、唾液まみれにした。
「真希、あの男知らないだろ? あいつはストーカーだよ」
見たことがない男について、マコトは真希に教えた。
ストーカーの男は真希とマコトのイチャイチャを見ながら、自分の硬くなったペニスをいじり始めた。
幼なじみと、一途な男は呆然としている。
「あいつら、憧れの真希が彼氏にこんなにされて、ショック受けてるんだろうな」
マコトはドSな笑みを浮かべる。
「もう、やめてッ、マコト、こんなの……」
真希は最後の力を振り絞って抵抗しようとしたが、マコトの指が愛液まみれの膣にちゅるんと入ったとたん、すべての力が抜けてしまった。
「んぁッ、あぁぁぁ」
マコトの指は真希の膣をピストンする。
くちゅくちゅ、いやらしい音が鳴る。
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