S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…! (ページ 3)

「ああああああッ、い、イクぅ」

真希は体をのけぞらせた。

マコトの指が、真希をイカせた。

大量の潮を吹きながら、真希は体をけいれんさせた。

マコトは真希の脚のあいだに顔を埋め、潮を舐め取った。

舌で、敏感になっているクリトリスを刺激する。

「だめぇぇぇぇぇッ、頭がおかしくなっちゃう‼」

真希は泣きながら叫んだ。

真希はあまりの快感で、頭が真っ白になった。

「真希、すっげえエロい。感度が最高過ぎるよ。この体、最高だよ。俺のものだよ」

マコトは丁寧にクンニした。

マコトの言葉、舌、指でいきっぱなしの状態になった真希はもうどうなってもいい気持ちになっていた。

ほかの男が見ていても、どうでもいい。

真希はマコトのペニスを口に含み、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぷとしゃぶった。

「彼氏のチンコをしゃぶってる真希はエロいだろ? めっちゃ気持ちいいよ。真希の唇と舌は柔らかくて最高に気持ちいい」

マコトは外の男たちに見せつけた。

ストーカー男は車の窓にペニスの先を押しつけている。

「真希にしゃぶってもらいたいんだろうな。哀れだな」

マコトはドSっぷりを加速させた。

マコトは真希の口から抜いたビンビンのペニスを、真希の膣に寄せた。

敏感なクリトリスに、マコトの亀頭をくにゅくにゅと押しつける。

マコトはぬれぬれの真希の膣にちゅるん、とペニスの先を押し込んだ。

「ふぁぅ……んぁ!」

真希はマコトのペニスに揺さぶられた。

マコトは真希の子宮に届くまで、ペニスの根元まで押し込んだ。

ずんずんと腰を使いながら、マコトはローターで真希のクリトリスを刺激して攻めた。

「ひぃやぁぁぁッ、だめッ、だめッだめぇぇぇぇぇ、イクッ」

真希は何度も何度もマコトにイカされた。

そして気を失った。

ふと目を覚ますと、マコトが真希の頭を撫でていた。

「起きたか?」

マコトがささやく。

真希はふと、窓の外を見た。

窓には男の精子がかけられていた。

真希は顔をしかめる。

「真希とセックスできない哀れな男の精子だよ。かわいそうにな。真希のなかに出せるのは俺だけだよな」

マコトは真希に優しくキスをした。

真希は自分の膣から、とろんとマコトの精子が流れ出すのを感じていた。

-FIN-

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