全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え (ページ 5)
「ぁ、そんなこと…あぁっ」
「そんなことない?ほら、淫乱ちゃん」
下着の脇から勢いよく指を差込み、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜてやる。
「…ぁっ、あ…んっ…そんな、こと、ない…っぁ」
「いつもこうやって男と遊んでるんだろ」
「やぁっんっ、んっ…ちが、っぁっ….」
首を振りながらも喘ぎ、乱れる彼女の姿が俺の目にうつった。
「私、んっ…まだ、ぁっ1人…しか、したことないっぁっ…」
「え?」
攻める指の動きを止めて、必死に伝えようとする彼女の言葉を聞く。
「ぁ、はぁ…んっ…私、まだ1人の人としかしたことないです…その人も、名前だけで誰かわからないし…」
「誰かわからない?」
「…ハロウィンの日で、コスプレ…してたから…その人のことが忘れられなくて…けど、もう会えないから…あなたの目が、その人に似ていて…ごめ、んなさい…」
彼女が言い終わると同時に、俺はまた激しく指を突き動かした。
「あぁぁっ、んっんっ…ぁっ、やぁっ」
ドロドロに溶けでた愛液が指を伝って流れてくる。
それを舌で舐め取りながらソファに座る。
そして、その上に彼女を座らせた。
「…んっぁあぁっ…」
ぐぐっと大きく反り勃った俺自身が彼女の中へと挿っていくのを感じた。
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